当社写真製作システムのご案内

DTPで創る写真集

自費出版写真集製作の実際


以外と簡単!写真制作の5つのステップ


    
1.何はさておき、まずご相談
2.打ち合わせ前に準備するもの
3.原稿を作る
4.十分に検討・確認する
5.印刷中にしておくこと

上の5つの項目をクリックすると各項目にジャンプもできます。

それでは実際に写真集を創るには具体的にどうすればいいか?
まずはもう一度全体の流れからご紹介しましょう

図1
PART1でもご覧いただきましたが、上図が一般的な印刷工程の流れです。
しかし当社のDTPシステムではこの工程が下図のように短縮できます。

図2

   この合理化によりPART1でご紹介した“DTPの5つのメリット”が実現されています。


1.何はさておき、まずご相談

いろいろ迷う前にまずはご相談ください。あなたの?にひとつひとつお答えします。「200〜300冊の小部数から作れるのか?」「こんな形の製本は出来ないか?」「費用は?」など製作の具体的なご質問から「どんな写真を撮ってまとめたらよいのだろう?」というような撮影構想段階からのご相談も大歓迎です。自らも写真を撮影するPD(プリンティングディレクター)が親身になってご相談にのります。また「自分に写真集を出せるだろうか?」なんておっしゃる自信不足?の方も大丈夫。ぜひ作品の一部を拝見させてください。いろんな有意義なアドバイスが受けられることでしょう。
通常はEメールやお電話でご相談いただいてから、作品の一部を拝見しております。作品はご持参いただいても結構ですが、遠方の方はご郵送やEメールで画像を送付されても結構です。お気軽にどうぞ。

<お電話/FAXの場合>
03-3961-2611(代表) にダイアルされ「写真集担当」を呼んでください。FAXは 03-3961-4140です。

<ご郵送の場合>
万一郵送中の事故があるといけませんので、できるだけプリントでお送りください。(サービス判で結構です。)ポジの場合は必ず書留や簡易書留でお願いします。返送ご希望の場合はお送りいただいた際と同額の切手をご同封ください。(宅急便でも結構です。)

<Eメールの場合>
電子メールで画像データをお送りいただく際は、事前にメールでひとまずお知らせください。お送りいただく際の要領をご案内をさせていただきます。 E-mail:hikar1@hikaris.com
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2.打ち合わせ前に準備するもの

まずご相談いただいて製作を決心されたら、いよいよ製作に入るための打ち合わせです。全工程中この打ち合わせだけは当社へ一度お越しください。PDと綿密な打ち合わせがなにより肝心です。その後のコミュニケーションの充実のためにもぜひご来社ください。(遠方の方はご相談に応じますがご希望に沿えない場合もございます)
◆ご用意いただくもn◆
作品のプリントファイル 作品の原版(ポジなど)
お持ちいただくのはこの2点のみです。作品のプリントファイル(アルバム)は写真集の構成を考えるために大切なものです。文房具店や写真店で適当なものを求められ、それにプリントした作品や文章(手書きしたものやワープロで打ち出したもの)を並べてみてください。つまりスクラップブックやアルバムを写真集に見立てて、全体の構成を検討するのです。

作品の原板はその作品の印刷適性を確認させていただくものです。ピントや発色、コントラストなどプリントでわかりにくいことを確かめます

打ち合わせによって全体の構成や準備する原稿、スケジュール、費用などをほぼ決定します。
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3.原稿を作る


さぁ、いよいよ原稿を作ります。とは言っても先程の打ち合わせのために作品ファイルを既にご用意いただきましたから、その構成を並び変えたり、カットの差し替えたりといった煮詰める作業です。足りなかったパーツ(図版や文章)もここで揃えていきます。
原稿は 写真・図版原稿/文字原稿/レイアウト原稿 の3種類です。
◆写真・図版原稿◆
写真はカラーならポジ、モノクロならプリントがベストです。カラーネガも使用できますが、ポジの方がキレイに印刷できます。モノクロはプリントのみです。カラー/モノクロともネガは原稿には使用しません。ネガは必ずベストな焼き状態のプリントを入稿ください。また写真以外にもイラストや地図などの図版も入れることができます。これらにつきましては事前にご相談ください
◆文字原稿◆
文字原稿は手書きやワープロ打ちどちらでも結構です。手書きの場合は適当な原稿用紙(特に規定はありません)にお書きください。ワープロの場合は印刷したものでも結構ですが、できるだけフロッピー入稿にご協力ください。(データはMS-DOS または Macintoshフォーマットで保存してください
◆レイアウト原稿◆
これは作品ファイルがそのまま原稿なります。詳しいレイアウトの指示がある場合は、適当な用紙に手書きでも結構ですからお作りください。また Macintosh をお使いの方でIllustrator QuarkXpress PageMaker PhotoShop 等のアプリケーションをお使いの方は、それらでお作りになられても結構です。(その他のアプリケーションはお問合せください)
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4.十分に検討・確認する

いただいた原稿を元に当社PDとデザイナーが製作を進行していきます。内容にもよりますが、2週間程度で最初のカラーカンプが出来上がります。カンプとは仕上がりをイメージした完成見本のことです。当社はDTPを駆使していますから、最初からいきなりフルカラーの校正をすることができるのです。
このカンプを見ながら十分にご検討いただきます。主なチエックポイントは...... 誤字脱字/文章の流れ・構成/写真の位置・大きさ・トリミング/レイアウト・デザインのバランス などです。ただし写真集の命=写真の調子についてはカンプでは確認しません。この次の段階<色校正>で確認をします。これはカンプでは微妙な色見等の確認が難しいためです。
色校正(試し刷り)ですべての最終確認をしていただきます。色校正では本番の印刷同様にインクで印刷をします。
なおご希望により、当社システムのモニターでのご確認・ご検討も可能です。詳しくは担当にお問い合わせください
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5.印刷中にしておくこと

すべての校正が終わり、いよいよ版は印刷機にかけられます。これで著者としてのあなたの製作作業は終わり、あとは完成を待つばかりです。いや、ちょっと待ってください。もうひとつ大事なことがあります。それはできあがった写真集の行方です。あなたの写真集を世に送りだすには販売の方法を決めておかなくてはなりません。
◆当社お薦めの販売方法◆
全国には約25000件もの書店があります。これだけの書店に流通ルートで無作為に数百から千部程度の部数をばらまいても、砂に水が吸い込まれるようなものです。また、たとえそのうちの1冊がとある書店にあったとしても、その本が欲しい人の目に触れることはこれまた至難の技です。事実、多くの書籍が結局誰の手にも取られずに不良在庫となり、そのまま返本されているのが実状です。また「自費出版の写真集は1〜2年かかって500部も売れればいい方だ」などという業界人の声も耳にします。これでは一体何のための自費出版かわかりません。これらは実は無計画な販売方法に原因があるのです。
ではどのようにすれば多くの人に自分の作品が見てもらえるのでしょう。案外近道なのは、書店に対してご自身で直接置いてもらえるよう交渉すること、それから各種メディアに臆せず売り込む(PRする)ことです。これまで当社で出版された方々はこれらを実践することで大変成果をあげておられます
まず書店は写真集を積極的に扱ってくれそうな店、それにご自身が出版される本の内容にあった書店に絞ります。つまり、できれば書棚ではなく“平積み”をしてくれる店か、書棚であっても目立つ位置に写真集を置いている書店です。“平積み”は文字通り本を寝かせて台の上に山積みしますからボリューム感があり、しかもほとんどがレジの前の一等地に置かれますからよく売れるのです
書店でこうした直接の売り込みを歓迎することは決して少なくありません。書店にしてみれば他店にはなかなか置いてない本を、しかも問屋より安い値段で仕入れることができるのですから。また著者にも大きなメリットがあります。通常流通ルートにのせると本の税抜き価格の5〜6割程度の回収(著者収入)になりますが、書店と直接交渉すれば販売価格の7〜8割程度が著者に入るのです。
要は一般の流通ルートまかせでは自費出版写真集はあまり売れませんし、メリットも少ないのが実状です。このような一見地味な方法と的確な販売宣伝によって多くの人に見ていただけるのです。雑誌新聞、テレビ、ラジオなどのメディアにも憶せずに売り込み、紹介してもらいましょう。意外と自費出版の話題などは大歓迎されるものです。(これらの手ほどきやアドバイスも当社では行なっております。)その上で当社流通ルートを使うことを考えても遅くはないですし、むしろ併用いただくのが効果的です
◆当社の販売ルート◆
当社の流通ルートは全国有力書店約550店に絞り込まれています。その中でもさらに有力な約20店を常備店としています。当社ルート扱いとしていただいた場合にはこの常備店にまず配本し、その他有力店へはダイレクトに告知して注文を受けますから無駄がありません。前述の書店との直接取引にくらべると代金を回収できる率は5〜6割と低いのですが、ご自身で書店をまわったりする時間のとれない方には特にお勧めですし、ご自身で開拓された販路と併用されるのが最善です。また出版されたい本の内容によっては取扱書店の幅が広がることで結果的に販売部数が伸び、有利になる場合もあります。
当社販売ルート取り扱い品は、お近くの書店店頭に在庫がない場合でも、その書店に注文いただければ1〜2週間でそのお店に届くシステムになっております。 また、もちろん通信販売の代行も当社で行なっております。お気軽にお申し付け下さい。
◆まだまだある販促サービス◆
当社では他にも販売のお手伝いをしています。ポストカード、チラシやポスターなどの販促ツール、広告の作成はもとより、当社ホームページでのご紹介、雑誌等での掲載のための原稿作成までお力になります。これらはDTPですから可能になったことでもあります。写真集製作の際のデータを活用しこれらを作成しますから、無料または低価格でこれらをご提供できるのです。(詳しいことは担当にお尋ねください)
◆ ◆ ◆
これらの方法によって、写真集製作の費用もその大半を回収することも夢ではありません。写真展はそのほとんどの費用が戻らないこと、遠方の方の来場が期待できないことを考えますと、写真集はより魅力ある発表方法ではないでしょうか。もちろん写真展にはその良さ(大判の写真を展示できる、鑑賞者と直接会える等)もありますが、多くの写真愛好家にとっては、やはり写真集は大きな夢でありひとつの目標でしょう。私どもはそんなあなたの親身になってお手伝いをさせていただいています。
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